2008年10月02日

齋藤孝さんの『「できる人」はどこがちがうのか』からの学び



この本の主題は、自分のスタイルを見つけていくということ。

自分の得意技を自分で認識し、それをトータルにコーディネートしていく。
その原理、工夫を支えるのがスタイルという概念である。

上達の普遍的な論理
基礎的な3つの力を技にして活用しながら、自分のスタイルを作り上げていくこと。

基礎的な3つの力
<まねる(盗む)力><段取り力><コメント(要約力、質問力を含む)>

上達を根底から支えるのは、「あこがれ」である。

<まねる(盗む)力>
どうしてそんなに仕事ができるのか?
「よく見て、まねをすればいい」

技は何となく見ているだけでは身につけることはできない。
「技を盗むんだ」という意識を強く持って、初めてヒントが得られるのだ。

「重みづけ」を意識する
要約力は、上達の基本である。上達するためには課題をはっきりさせる必要がある。
重要な課題に絞り込むのに<要約力>が必要になる。
要約力とは、すははち「重みづけ」を常に意識することである。

<要約力>の基本
最重要の技に全エネルギーを傾注する。
そうして徹底した態度を技や型は求める。
全エネルギーをかけて練り上げられた「得意技」を基盤に
「スタイル」が作り上げられる。

(『「できる人」はどこがちがうのか』ちくま新書 2001年発行からの要約抜粋)
タグ:齋藤孝
posted by 林 まさみつ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 幸せと学び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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